

【交通税と県議会の攻防・第1回】「誰もが必要な時に必要な場所へ移動できる環境」──平成29年、交通税構想の産声
令和8年の委員会審議では、多くの委員が交通税への強い反対を表明しました。しかし、この税の議論はいつ、どのように始まったのでしょうか。平成29年12月7日の本会議に、その「産声」を聞くことができます。成田政隆議員が交通税の必要性を提言し、三日月大造知事が「議論・研究してまいりたい」と答弁したこの日こそ、滋賀県議会における交通税論議の原点のひとつです。
2 日前


パブリックコメント全文など、情報公開請求交付資料 (主に交通税・公共交通関連)
2026年2月19日、交通税の凍結を求める連合会名義で情報公開請求を行い、3月9日に交付された資料を取り急ぎアップさせていただきました。改変などは当然行っておりません。
内容は去年募集のパブコメ全文、交通フォーラムの計画書や事業評価などです。
ぜひご覧いただき、評価をお願いいたします。
3月9日


「多選批判」で生まれた知事が、なぜ嘉田さんより長く居座るのか ―三日月大造知事の4選出馬に思う
三日月知事は自分の多選をどう思うのか? 2026年2月16日、滋賀県の三日月大造知事(54)が県議会本会議で4選出馬を正式表明した。任期満了は7月19日、投開票は7月5日の予定だ(日本経済新聞、2026年2月18日)。 ここで一つ、問いを立てたい。 三日月さん、あなたはどういう経緯で知事になったのですか? 「もったいない」で生まれた、多選批判の政治 時計を2006年に戻そう。当時の滋賀県知事・國松善次氏は2期8年を務めた現職だった。そこへ「多選は民主主義のもったいない使い方」と訴えて颯爽と登場したのが嘉田由紀子氏だ。「もったいない」を合言葉に草の根選挙を展開し、見事当選。その清新さは全国的に注目を集めた。 嘉田氏は2010年に2選。そして3期目への挑戦を問われたとき、「多選を批判して当選した自分が3期目を目指せば筋が通らない」という論理的なジレンマに直面した。 「私が引き継ぐ」と言って退かせた男 その嘉田氏に対し、「3期目に出れば多選批判を受けて自民党に敗れる。私が嘉田県政を引き継ぐ」と説得し、2014年の知事選への出馬を促したの
2月23日



















